Compositor: Syu
うしろすがたばかりみせてるぼくにきみはそっと
てをさしのべてくれたね
ぼくはそのてをにぎりしめることがその
ときすごくこわかったんだ
おなじいたみをしろうとしてるきみはそこまでつよく
ぼくはぬけだせないこともあるけど
きみはただわらってくれる
いつまでもかわらぬあいこれいじょうもとめたら
すべてがこわれそうでときにすすめなくなる
それでもみつめてくれる
Is this "endless story"?
ふきつけるかぜがつめたくかんじてまど
もしめきりはなすことさえできず
いまさらもうおそいとくやんでいたらきみは
まだぼくをまっていてくれた
ずっときみはぼくだけをしんじてなみだもみせなかった
ぼくはぬけだせないこともあるけど
きみはただわらってくれる
いつまでもかわらぬあいこれいじょうもとめたら
すべてがこわれそうでときにすすめなくなる
それでもみつめてくれる
Is this "endless story"?
ときどききみがいなくなるきがして
じぶんをみうしないそうになっている
だれがぼくなんかあいしてくれるの
きみはぼくのなにをあいせるの
すれちがうことでみつけるものそれがほんとうのこたえ
はなれていてもつながっていることきみがぼくにそういってよ
いつまでもかわらぬあいもっとぼくにささげて
しんじればしんじるほどぼくはまだくるしいんだ
ふたつにわかれていたみちをきみはただしたよ
すべてはこわれないともういちどつくれないと
だからぼくにうたってよ
もっとつよく